スマホで年賀状② 〜使い方〜
① アプリのダウンロード
②アカウント作成
下記の画像にてアカウントを作成します。
必要なもの
・メールアドレス
・パスワード
※メールアドレスは何でもいいですが、Gメールがおすすめです。
作り方は下記参照
③宛名(送り先)のデータをすべて入力します。
■パソコン入力は時間と労力がかかった思いますが、今回はただ写真を撮って確認するだけです。 だいたい100人分の入力が30分で出来ました🤗
■準備するもの
送る人の過去の年賀状、あるいは住所が書いてある手紙やハガキ
■作業
1.◯のところをタップします。このような画面が出てきます。
2.はがきを撮影をタップします。
3.はがきを撮影していきます。
※年賀状の表面、裏面どこだとしても相手の住所を自動で判別してくれるのでどこでも大丈夫です。
手紙などの住所面でも🆗です。確認済みです。
子供が書いた住所もしっかりと読み取ってくれます。
凄さにびっくりです😎
4 .このように反映されれば完了です。
1日~2日待機してください。
5.処理が終わればこのようにこちらに表示されます。
6. 宛名が間違ってないか確認して終了です。
※私の場合100枚読み込んでみて、こちらの画像に不備があったものを除けば、全て完璧に読み込んでました。
④年賀状のデザイン、言葉を作成
▪️作業
1. 年賀状作成をタップします。
2.様々なデザインがあるのでお好みのものを選択します。
写真を挿入するデザイン(スマホで撮った写真をそのまま使えるのでとても楽です)
写真無しのデザイン
和風、ビジネス用、結婚、出産などなど様々です!
3. 決定したらこのデザインで作るをタップします。用紙は普通紙で十分かと思います。(郵便局で買う一般的な年賀状です。)
4. 次にこのように自動で言葉が生成されるので、修正する方は修正してください。
また、新しく言葉を入れたり、スタンプを押したりもできます。
良ければ決定を押します。 次に保存を押せば完了です。
⑤注文作業
1. 相手に直接投函してもらうなら直接相手に届けるをタップします。
2. 先ほど宛先は入力したので、宛先帳から選択するをタップします。
3.このような画面がでてくるので、お葬式などがあった人を除いてタップします。
決定を押して進んでいきます。
4. 差出人(自分)の住所を入力します。
書体を選択します。
5. 仕上がりの確認です。
✡️ここで一人一人に個別のメッセージを挿入することができます。
6. 注文内容、料金を確認して問題なければ購入手続きに進んでください。
7. 最後にお支払方法を選択して必要事項を記入すれば完了です。
以上になります。
ご参考になれば幸いです。
1年目さえ頑張れば2年目以降は驚くほど楽になると思います。
ぜひスマホで生活を変えてみてください。
0コメント