クレジットカード、ネット銀行、ネットショッピング、キャッシュレスサービスを使う時に知っておくべき用語
私の経験で、誰も教えてくれなかったけど、知っておくべきだったことのひとつです。
これらを知らないと今後、銀行やクレジットカード、キャッシュレスサービス を使う時に困ってしまいます😟
また、知らないと便利なサービスを使う前に挫折してしまうかも知れませんので、何となくでいいので知っておきましょう。
店番号
3桁の数字です。これは支店ごとに振り分けられている数字です。
口座番号
7桁の数字です。個人に割り当てられています。銀行取引には必須の番号になります。
※6桁のように足りない時は先頭に0を足します。8桁のように多い時は最後の桁は必ず1になってるで、その1を外しします。
例 123456→0123456
例 12345671→1234567
銀行コード
これは通帳やキャッシュカードにも記載されていないので、よく勘違いが起こります。銀行コードはネット検索すれば出てくるので調べて見ましょう。
私自身、就職して会社に給与振込口座を申請する時に聞かれて困った記憶があります。
その他、窓口での銀行振込などで必要になることがあるでしょう。
クレジットカード番号
おそらく言われなくて知ってる、と言われそうですが、他の番号としっかり区別してください。
最近だとクレジットカードカードとキャッシュカードが一緒になったのがありますが、ほとんどは表面のクレジットカード番号、裏面に口座番号があります。
〈参考〉
クレジットカードとキャッシュカードの違いが分かる記事
セキュリティコード
これはネットでお買い物するときなどによく出てきます。また、セキュリティというだけあるので、この3桁は人に見られないようにしましょう。
裏面にある3桁です。
また、3桁以上ある時は後ろから3桁です、
まとめ
知っていれば役に立つことなので、是非知っておいてほしいと思います!
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